大和ハウス 積水ハウス 比較

大和ハウスと積水ハウスを比較してみました!

大和ハウスと積水ハウスは長きにわたり住宅メーカーのトップ争いをして来た間柄です。

 

 

構造的には同じ軽量鉄骨で、いわゆるプレハブ工法と呼ばれる工場生産を主とした商品を主流としています。

 

 

性能的にはほとんど変わらないのでどちらの建物を選ぶかは好みと問題ですが、しばらく積水ハウスが業界トップの売上を保っていたのは価格の違いにあります。

 

 

積水ハウスの商品群は高額商品と低価格商品の色分けがはっきりしていました。

 

 

そのため富裕層には高額な建物を、価格競争になりそうな層には低価格商品を提案し、成約の精度を上げていました。

 

 

また3階建ての住宅にも対応するため重量鉄骨での住宅建築も積極的に行うなど、顧客に応じた商品群を揃え、

 

 

その中で他社よりも利益率を抑えた価格で勝負していました。

 

 

一方、大和ハウスは商品群はそれなりにあるものの、それぞれの差別化はあまり明確になっておらず、結果的に競合負けするケースが多くありました。

 

 

しかし、とにかく業界トップを獲りたい大和ハウスは、戦略を大幅に見直しました。

 

 

積極的に価格競争に参加したり、それまでほとんど流していなかったテレビCMをどんどん流したりと、とにかく知名度アップに打って出ました。

 

 

また大和ハウスは住宅だけでなく、店舗建築部門やホテルやホームセンター部門といった生活に関連する分野に事業を拡げて、

 

 

トータル的に業界トップを獲るまでになりました。

 

 

多角的に事業を拡大したことが上手くいき、住宅部門が伸び悩んだ時期も店舗建築部門やアパート建築部門がカバーしてきました。

 

 

その結果、住宅の利益率を多少抑えても経営的に問題無いとなり、価格競争でも勝てるようになって販売数を伸ばしています。

 

 

とはいえ積水ハウスにも強みはあります。それは住宅団地の開発力です。

 

 

大和ハウスに比べて土地購入に関するネットワークは強固なものがあり、優良な団地開発を行うことで一気に多数の住宅を販売することが出来ます。

 

 

今後もしばらくはこの2強で住宅業界は進んでいくと思われます。

 

 

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